おはこんばんちわ！
　前回の更新からいつの間にか２年もの歳月がたっていました。
丁度２年点検があり、このご時世でネタも時間もできたため、気まぐれに更新してみます。

　この２年間アイスマートの平屋に暮らしてみて、家で過ごす時間の快適さに、驚きを隠せません。細かい不満はなくもないですが、全体の満足感は非常に高いです。久しぶりに我が家のオフィシャルサポーターである営業さんと一条トークを交わす中でも、
「やっぱ一条好きだわ～」
と改めて実感しました。

　さて、いくつかネタはあるのですが、今回は我が家の２年点検で修理をお願いした項目を備忘録的に書いてみたいと思います。

１、壁紙、クッションフロアの目地補修
　これはド定番の項目ですね。我が家は勾配天井を採用しており、無駄にリビングの天井が高いため、室内に足場を組んでの補修となります。個人でお願いするとかなりのお値段が想定されるため、この機会にとお願いしました。

２、ハイドロテクトタイルの割れ補修
　これは２年点検をするにあたり、家をぐるっと回るまでは全く気付かなかった項目です。一体いつ割れたのかは不明ですが、家の東、西側の外壁に６～８枚タイルの割れが発生していました。
　ぶっちゃけ割れていようが性能に差はないので、別に気にならないのですが、タダで交換してくれるなら・・・とお願いしました。

３、キーガルの不具合（？）について
　これはまた個別に記事を書きたいおいしいネタ？なのですが、我が家のキーガルは入居当初からやたらと効きが悪く、ポケットに入れようものなら全くの無反応。時には３０ｃｍの距離でも反応しない、取っ手のボタンを光の速さで連打しても開かないこともあるほどでした。
正直、
「どこが便利やねん！一条ブロガーのおすすめもあてにならねーわ（#^ω^）！」
などと心の中でエセ関西弁を駆使し、イライラしながらこの２年間を過ごしていました。しかし、先日知人のお宅にお邪魔した際、同じタイプのキーガルを使用している場面に遭遇したのですが、２ｍほどの距離から一発で施錠、開錠を行っておりました。

実にスマート！

・・・いやいやいや、あれ？おかしくない？これ家のと同じやつじゃないの？最新型なん？？と内心混乱しつつ話を聞くと、なんと取り付けは我が家より１年も前とのこと。我が家の様子を話すと

知人「・・・壊れてるんじゃない？」

と一言。

　あーるぇー？世の中のキーガル使い達は毎日このイライラと戦っているんじゃないの？え、家だけなん？？・・・マジかー・・・OTL
となりました。

一条ブロガーの皆様、２年間勝手に疑ってごめんなさい！

　今回２年点検にて不具合の対応をお願いしましたが、実はまだ現在進行形で三協さんに対応していただいております。なにやら我が家の不具合にはいくつかの可能性があるようですので、改めて別記事に結果をまとめようと思います。それではまた。